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Like a Road Movie|プレイリスト公開です


『いつか観たロードムービーの世界へ』
SPICE MOTELの世界観をあらわすときによく使うこのフレーズ。で、あなたのロードムービーってどれ? 

ヴィム・ヴェンダースやジム・ジャームッシュらが監督したロードムービーから、SPICE MOTELオリジナルのサウンドトラックを作りSpotifyにプレイリストを公開しました。

SPICEに泊まってるときに、もしくはSPICEに泊まった時間を思い出して、部屋で聴いたりドライブで流したりして使ってもらえるとうれしいです。

その他、SPICE MOTEL関連のプレイリストをSpotifyで公開しています🎧 気に入ったものがあればフォローしてくださいね。

2024_05
apple musicでの同プレイリストはコチラからどうぞ

ホテルに暮らそう|Residential Room

 


Residential Room
を作りました!

ホテル暮らしに憧れたことってありませんか?
このたびSPICE にレジデンシャルルームを作りました。

大きなデスクと、電子レンジやポットがあるので、
お仕事などの作業もしながら暮らせるお部屋です。

ロビーのランドリーやミニキッチンを利用すれば、
数ヶ月単位の生活もイメージできます。

ご利用は最短で7泊から
通常の客室料金から最大30%OFFになります!

研修などで沖縄に長期滞在することになったとき、
単身でウィークリーマンションだと味気ないですよね。

その点、
ホテル暮らしだとカフェやロビーなど館内の生活空間が広がり、
スタッフや他のゲストとの何気ない会話から得られる情報で、
あなたの沖縄ライフがぐっと広がりそうですよね♪

詳しくはコチラのページをご覧になってください。

retro architecture|レトロ建築 in沖縄

 


沖縄のなかのアメリカ

SPICE MOTELは、沖縄では「中部」と呼ばれる地域にあります。
普天間飛行場や嘉手納基地など米軍基地を有するエリアなので、
南部の那覇や、北部のリゾート地では見かけることが少ない、
アメリカ人(軍で働く人、その家族)が多く暮らしています。

アメリカだけではありません。
戦後に来日してテイラーを開業したインド人家族、
またメイドとして働いたフィリピン出身の人たち、
そしてブラジルやペルーから帰国した沖縄の移住者など、
日米以外のカルチャーも、中部では街に色濃く息づいています。

戦後の米国統治時代を経て1972年に日本へ復帰した沖縄ですが、
ここ中部には、現在進行形でアメリカなど多様な文化が存在し、
それに日本と琉球の文化がボーダレスに融合しているのです。

これまで観光地として注目されてこなかった中部ですが、
美ら海や国際通など、定番の観光では知り得ない沖縄のリアル、
それがこの地域の魅力なのだと、私たちは思っています。

なので、SPICE MOTEL滞在中に訪れてほしいお店や場所、
やってほしいことなどをリストアップしてMAPにしたり、
中部をフィーチャーしたフリーペーパーを作ってきました。

※画像クリックでフリペの中身が読めます

 

沖縄のレトロでアメリカンな建築

SPICE MOTELのすぐ近くには、
アメリカ統治時代に建てられた希少な建築が、
いまも現役で存在しています。

■プラザハウス ショッピングセンター(1954)

アメリカ本国の文化を反映した、
日本初のショッピングモールと言われています。
時代とともに変化して今も魅力的なテナントがいっぱい!
※画像はWikipediaより。PLAZA HOUSE のHPはこちら


■A&W 屋宜原店(1963)

マクドナルド日本上陸の8年も前にopenしたバーガー店
普及前のマイカー文化を想定したドライブイン型レストラン
早朝から深夜まで営業する現役で、地域住民の馴染みの店
※画像は同社webより。同店のHPはこちら


■外人住宅(1950年代後半〜)

基地内では足りずに基地の外にも建てられた米軍関係者の住宅
日本では珍しいコンクリートブロック造のフラットハウスで、
1970年には基地の外だけで12,000戸以上あったとされます。
近年、カフェなどショップとして再生されるものがある一方、
メンテナンス不足による老朽化で、解体される外人住宅が多い。
※写真上 EMホテル前のハイクラス向け外人住宅街

 


※数年前に解体されてしまった西普天間地区住宅群

 

すでに大切な文化遺産です

SPICEも1970年建築なので、もうビンテージの仲間入りですね。
戦災や塩害で、古い建物がほとんど遺ってない沖縄では、
半世紀以上前に建てられたこれらの建築物は文化遺産であり、
20世紀沖縄の生き証人として、末長く残ってほしいものです。
いや、残すべきです!

本土や海外から沖縄を旅行する人々には、
中部での異国の文化を味わう旅、そしてレトロ建築を訪れて、
時代をタイムスリップしたかのような体験をしてほしいです。

さぁ、沖縄の「レトロでアメリカンな建築」を見に行こう!


※画像は建築当時を再生再現したモーテルの客室
詳細はこちら


※本の紹介 沖縄島建築

皆のオシャレ写真を覗き見👀

オープン当初からこれまで、SPICEMOTELに来てくれたゲストがたくさん写真撮影をしてくれています。

そんな数々の写真を覗き見できるのが、instagram。
ほんとに便利な時代ですね〜。

みなさんの投稿写真、こちらからチェックいただけます↓↓
#spicemotel
#spicemotelokinawa

カップルはもちろん、女子旅、ワンちゃんと、ビジネスでも!
それぞれが思い思いの過ごし方を楽しんでくれている様子に私たちも嬉しくなります。

やっぱりカフェ前での撮影が人気…!?
私たちが気付かなかったフォトスポットも見つけてくれていたりして♩
これからもたくさんの投稿を楽しみにしています。

ちなみに、私たちのアカウントはこちら↓↓
@spice_motel

今はなかなか開催できていませんが、今後のイベント情報や、予約受付開始のお知らせなど最新情報を更新しています。
ぜひこちらも覗きにきてください!

 

沖縄中部アンバサダー2024 募集!

アンバサダー2024

*English follows Japanese.

一昨年に開催、私たちの想像を遥かに超える応募が集まり、
とても大好評だった「マンスリーアンバサダー」!
昨年はおやすみしましたが、今年の開催が決まりました!
これから、さっそく募集をスタートします!

あらためて、マンスリーアンバサダーとは・・?
ヴィンテージホテルに長期滞在(最大4weeks)しながら、
レトロでアメリカンな沖縄本島中部と私たちスパイスモーテルの魅力を発信していただきます!

沖縄本島の中部は、観光地としての知名度は大きくないですが、音楽やスポーツからファッションそして食文化まで、アメリカと日本のカルチャーがボーダレスに混在する国際的で魅力あるエリアです。

今回、そのような中部に長期滞在し、その魅力をSNSなどで発信していただく、マンスリーアンバサダーを募集します。
国籍問わず、沖縄が大好き! SNSなら任せて! そんな人はぜひこの機会に沖縄中部の観光大使に就任してください。

時期 2024年 4月 5月 6月 7月 のいずれか希望の月
期間 それぞれ 4weeks 28日間 ※最短 1week 7日間以上
滞在
宿泊 SPICE MOTEL OKINAWA のレジデンシャルルーム
費用 28,000円(税込)
    宿泊費、リネン代、客室清掃、Free Wi-Fi coffee無料、駐車場無料
※滞在日数に関係なく費用は同じです

エントリーは【こちら】から(〆切 4/10水曜)
ご応募お待ちしております!

【参考記事】中部の魅力発信↓
RETRO ARCHITECTURE 沖縄のなかのアメリカ

アンバサダーが滞在予定の部屋は、あの人気Youtubeチャンネル「ゆっくり不動産」のページでご覧いただけます!
▶︎動画はこちら

***
The Monthly Ambassador Event will be held again!
The first event two years ago received more applications than expected!
We will now start accepting applications!

What is Monthly Ambassador?
You can stay at Vintage hotel for a long term stay(up to 4weeks) and introduce charm of the retro and American central part of Okinawa and our SPICE MOTEL!

The central part of the Okinawa is not  well known as a tourist destination, but it is a fascinating area with a rich international flavor and a borderless mix of Japanese and American cultures, including music, sports, fashion, and food culture.

We are looking for Monthly Ambassadors who will stay a long term stay and post charm of this area and SPICE MOTEL to SNS.

No matter what your nationality, if you love Okinawa! Leave it to SNS! We are looking forward to hearing from you!

Date: April, May, June or July 2024 (You can choose)
Term: From 1week to 4week.
Cost: 28,000yen(tax included)
Free accommodation, linen, room cleaning, Wi-Fi ,coffee, and parking
*The cost is the same regardless of the number of days you stay.

▶︎Entry from [here] (Deadline: April 10th)
We are looking forward to hearing from you!

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主催 SPICE MOTEL OKINAWA

Music Calendar|ライブ情報

SPICE MOTEL近くの会場でのライブ情報や、
Music Bar SPICE イベントのお知らせです
(2022-0606更新)

LIVE当日限定の宿泊プランがあることも!?
▷▷Check it!

▼Music Bar SPICE のイベント情報


2022.0807
15:00-
Club Pacific vol.4
DJ GRIGRI/DJ SHO-TA
当日の宿泊プランはコレ
過去のイベント風景はこちら

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▼沖縄のライブ情報 ※画像はSpotifyより

●アーティスト
#あいみょん
#iri
#NAZ
#DAPUMP
#大黒摩季
#かりゆし58
#MONGOL800
#ナオトインティライミ

●SPICE近くの会場
#ミュージックタウン音市場
#沖縄アリーナ
#沖縄市民会館
#沖縄コンベンションセンター

●那覇周辺の会場
#桜坂セントラル
#output
#ナムラホール
#那覇文化芸術劇場なはーと

ライブやイベントに合わせての
SPICE MOTEL宿泊予約をお待ちしております。
▷▷ Book Now !

モーテル論 (前編)

前編 ~MOTELの歴史と建物との出会い~

text= Arts&Crafts 中谷ノボル

モーテルと聞いて何をイメージしますか? 私たちの会社ではSPICE MOTEL OKINAWAというリノベーションホテルを2015年から運営しています。今回あらためて「モーテル」について書きました。前編では、元の建物との出会いから開業まで、そして施設名称が何故ホテルではなくモーテルになったのかなどを。また後編では、SPICE MOTELが位置する沖縄本島中部という独特のエリアについてと、この先のモーテルの在り方についてを記しました。本土から沖縄を旅する人だけでなく、沖縄県内の人にも一読いただけたらうれしいです。

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モーテルの誕生とモータリゼーション   


motelという単語は、アメリカでモータリゼーションが国民に広く定着した20世紀半ば、すなはちミッドセンチュリーの時代に、マイカーやレンタカーで訪れて宿泊するという、新しい旅のスタイルを表す当時の新語で、自動車=motorと、hotelを合体させ =motelとなりました。

‘70年代にはモーテルを舞台にしたロードムービーやTVドラマが多く撮られるようになり、それらの映像を通じて日本にもモーテルという言葉が輸入されたのだと思います。本来、観光からビジネスまで様々な用途に使われるのがモーテルなのですが、どういう訳か日本ではモーテル=ラブホテルという認識が定着してしまいました。

不遇な広まり方をしてしまった日本におけるモーテルですが、もしそのイメージを覆すようなイケてるモーテルが誕生するとすれば? それはきっと沖縄なんだろうな。アメリカ文化とクルマ社会が浸透している沖縄、特に米軍基地が集中する沖縄本島の中部にはその可能性がある。かつてそう考えたことがありましたが、普段はそんなこと忘れていました。

 

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朽ち果てそうなホテルと出逢ってしまった   

2013年9月、不動産投資案件を探しているリストのひとつとして、その沖縄の中部(北中城村)で古びた売りホテルを見に行くことになります。建物はかなり傷んでおり可哀そうな状態でした。ただ、施設名称がホテルなのにキーホルダーにはMOTELと書いてあったこと、そして屋上に「自動車ホテル」という大きなネオンサインが残っていたことで、ピンと来ました。

モーテルが日本でリベンジするならこの物件じゃないの?

ホテルが建てられたのは半世紀前の1970年。沖縄がまだアメリカに統治されていた時代です。当時のオーナーは、モーテルの概念を沖縄の人に知ってもらうため「自動車ホテル」と訳し、それを屋上看板としてそのまま採用したのでしょうか。いろいろ想像しました。

「わたくしをリノベーションで再生してくれませんか」

この老朽ホテルにそう囁かれてるような気がしました。建物はボロボロだし、観光立地でもない。まだ沖縄でホテルを運営する予定もなかったし、合理的な判断ならアウトな案件でしたが、直感的にこの船には乗るべきだと縁を感じてしまいました。よし、モーテルとしての再起に付き合ってみよう。そう心に決めました。

 

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理想のモーテル像はアメリカから消えていた     

善は急げ! 本場アメリカのモーテルをいっぱい観たいと思い、サンフランシスコへ降り立ちました。レンタカーでモーテル泊の渡り鳥な旅。当初、何かと話題になっていた街ポートランドを最終地として北へ向かうつもりでしたが、モーテルという単語で画像検索すれば敷地にはパームツリーとプールが必ずある。そうだわ。沖縄のモーテル計画なんだし、ヒントとなるのは暖かい南カリフォルニアだ! ということで針路を180°変更しました。

自分の頭の中にある理想のモーテルを探すべく、ひたすら車を走らせます。しかし、イメージ通りのモノに出逢わない。そういえば米国のTVドラマ「ベイツモーテル」の物語中、新しくハイウェイができて客が奪われたという会話がありました。整備された道路沿いに大手チェーンのモーテルが建設され、趣ある個人店のモーテルがどんどん消滅してしまっているのだと気づきました。

そこで、旧い国道を走ったり、かつての人気観光地(Pismo Beach)を訪れるなどして、より自分のイメージに近いモーテルを求めて移動しました。中でもミッドセンチュリー時代の建築が数多く保存活用されている Palm Springsは、本当にカッコいい街でした。元のデザイン性が高ければ、人々は自然と家具や建物を遺そうとするんだなと実感しました。

こうして、10日間ほどの旅で得た沖縄のモーテル再生の方向性は、無理して流行りのデザインを追い求める必要はないということ。1970年に建てられたホテルが今もイケてるというようなリノベーションをしてやればいい。古いモノも新しいモノも良いものは良い。それが再確認できた渡米でした。

 

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地元クリエイターと沖縄ならではのモーテルを      

米国から帰国してモーテルの再生に着手します。意外にもデザインの始まりはベッドカバーでした。建物が建てられた1970年当時にイタリアで発刊された古いインテリア雑誌にあった一枚の写真がソースとなりました。最初にベッドカバーのイメージが固まり、そこから家具、壁面の内装や建築金物、水廻り設備機器と、細部から全体を行ったりきたりして設計を進めました。

そしていざ建築工事。この計画のために期間限定で転勤してきた20代の監督と、作りながら臨機応変に工事を進める方法を採用しました。屋上看板を再利用した「自動車」ネオンサインも当初案になかったものです。特筆すべきなのは客室の照明スイッチ。オーディオ機器用のパーツを使うなどして、地元の電気屋さんが完全オリジナルで作成してくれました。

その他にも、客室番号の個性的なフォントとウォールペイント、螺旋階段や手摺りなどアイアン製品の制作、特注カーテンや家具のインテリア、SPICE MOTELのロゴデザイン、webサイトの写真撮影やそこに登場するモデルまで、すべて沖縄の人によるプロの仕事です。そしてデザインの核となったベッドカバーは、普天間の生地屋さんで見つけたデッドストックから作りました。

 

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サータアンダギーは沖縄のドーナツだ  

開業に向けて、建築途中からホテルで働くスタッフを募集する必要があります。まだ出来上がってもいない、そして制服もないホテルのイメージが伝わるのか心配でしたが、不思議なものでフロントスタッフだけでなく客室のハウスキーパーまで、いかにもSPICEらしいルーツが多様な楽しい人材が集まってきました。

こうして、初めて建物を見た日から2年と3ヶ月、2015年の暮れにSPICE MOTEL OKINAWAがオープンします。奇しくも自分の誕生日の日付で旅館業の許可がおりました。想定した顧客層は東アジアからのカップルや女性グループでしたが、そのとおり台湾や韓国からの旅行客、そして沖縄在住のアメリカ人関係者や日本国内からのゲストが、初年度からたくさん来てくれました。

あえて客室にテレビを置かず、県内の米国人向け英語FMが流れるラジオにしました。アメリカで見たモーテルに倣い、朝はコーヒーとドーナツを無料でサービスしたいと考え、ハワイで修行したと言う近所の焙煎屋さんから豆を仕入れ、サータアンダギーを沖縄産ドーナツだと言って提供しています。

宿泊だけでなく、雑誌やブランドカタログの撮影、そしてミュージックビデオのロケ地としても数多く利用してもらいました。また、コンクリートの建物は国内でも早期に普及した沖縄ですが、リノベーションの事例が少なかったこともあり、沖縄における先進的なリノベーションホテルとして、アートアンドクラフトの本業である建築業界からも大きく注目されました。

後編へ続く

どこまでもオープンエア

こんな体験ってなかなかないと思うのです
SPICE MOTELのRooftop Bath 🛀🌛

貸切りの露店風呂は旅館などで見かけますが、
これは風呂に入るというか、一種のアート体験です♥

どこまでも続く空の下で水着になってchill out♪
周囲に建物がないので裸のままでもOK!
開放感でみなさん思わずSNSに投稿してしまうようです

マジックアワーに変わりゆく夕空のもと、
なにも考えずビール片手にボーッと過ごすのが◎

この限定1組のルーフトップひとりじめ体験、
チェックイン後に先着順で受け付けています。

ごめんなさい、事前予約はできません。ただし、
公式webや電話などからSPICEに直接宿泊を予約
いただいた方に限り、
事前の受け付けが可能です。

忘れられない体験をぜひ!

※利用可能時間 15:00-22:00 1組限定
※宿泊料金に追加の料金はいただきません 

※台風前後など状況によりご利用いただけない場合があります
※ウォールアートby ATORON

SPICE closet -Gemini&Leo-

10/16(sat)-10/24(sun)の9日間、
SPICE MOTEL staffが企画&準備をして、70sな古着ショップの限定オープンが実現しました♪

お友達同士で洋服を選ぶおしゃれさんや
わんちゃんと一緒にご来店♪ペアルックのバンダナとマスクを購入してくれたご家族。


私たちスタッフもはじめましての方にたくさんお会いできて、とても楽しかったです!

このイベントに合わせて沖縄市の「Whimsy」に用意していただいたスタッフイチオシのマフィン
期間限定で仲間入りしたピンクレモネード🥤

みなさんが持ってきてくれた古着は「古着deワクチン」を通して、発展途上国の子供たちへ寄付されます!

なんとイベント終了後は袋もりもりになりました!

遊びに来てくれたみなさん、
そして、古着を寄付してくれたみなさん、
本当にありがとうございました!!

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SPICE MOTEL では、アートギャラリーやポップアップストアとしてのご利用のご相談もお受けしています◎

まずはお気軽にお問い合わせください!
mail> info@spicemotel.com

フリーペーパー|ACP

SPICEの運営母体であるアートアンドクラフト社ではフリーペーパーAC PAPERを発行しています。「HAPPYなオルタナティブをあなたに」という編集方針で、あらたな視点での提案を住まいや暮らしの分野で試みています。
そのなかでSPICE MOTELや沖縄をテーマに発刊したのがこちら。


ACP 05

SPICE MOTELの周辺、沖縄のディープな中部エリアを特集
2020年7月発行

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ACB 19

ACPの前身であるACBでSPICE 開業までの裏話などを特集
2016年4月発行

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AC PAPERは、大阪/神戸/沖縄のショップやレストランで手にとっていただくことができますが、バックナンバーをweb上でも公開しています→ AC PAPER

上の2冊も以下をクリックしていただくことでご覧いただけます。
■ACP 05
■ACB 19

県外の方はもちろん、沖縄の人にとっても楽しい内容になっていると思います。お時間あるときに、ぜひ目を通してみてください!

なお、発行元のArts&Craftsの沖縄事務所のページはこちら
住まいづくりやリノベーションに興味ある人はcheck!