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Go To Travel キャンペーンのご案内

当施設はGo To Travel キャンペーンの対象施設です。
公式webサイトお電話でのご予約も割引の対象となります!

そして、
公式webサイトやお電話でご予約いただくと、4つの特典付き

・ウェルカムドリンク(アイスコーヒー)
・ルーフトップバス優先予約
・キャンセル料無料キャンペーン※1室のみ
・オリジナルマッププレゼント

▶︎ネットでのご予約:こちら
▶︎お電話 でのご予約:098-923-1066

*ご予約時点ではGo To Travelキャンペーンによる割引前の料金を表示しています。
*現地でのお支払い時に総額の35%分の割引と地域共通クーポンをお渡しします。

県外からのみなさまはもちろん沖縄県内にお住まいのみなさんにもいつか観たロードムービーの世界へお越しいただけるのをお待ちしています!

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※GoToトラベルキャンペーンは2021年1月31日までのご宿泊が対象となります。2021年2月以降のご予約の場合は対象外となりますので、ご注意ください。

※なお、キャンペーンの内容は変更になる可能性があります。
最新情報は以下サイトをご確認ください。
Go To トラベル 旅行者向け公式サイト:https://goto.jata-net.or.jp

#spicemotel #北中城村 #沖縄

ご宿泊券の販売開始|HOTEL VOUCHER

ご宿泊券の販売を開始しました!


カフェのサインをイラストのモチーフに取り入れました

大切なひとへの誕生日プレゼントに。
歓送迎会の贈り物に。
結婚式や忘年会などの景品に。

いつか観たロードムービーの世界へご招待!
いつもと違う一日をプレゼント、なんていうのはいかがでしょう。

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購入方法:【web】もしくは【店頭】にて
販売価格:5,000円/枚
枚数:1枚〜
有効期限:ご購入から1年間
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商品券じゃもの足りない。プレゼントや景品にもちょっとSPICEを。
建築やアート、70年代のアメリカンがお好きな方へのプレゼントに特におすすめです!


【ご利用について】
・宿泊費の5,000円分としてお使いいただけます
・ご利用は電話・メール・自社HPでのご予約に限ります
・ご予約時に本券ご利用の旨をお知らせください
・本券はチェックイン時に回収いたします
・お釣りは出ませんので、ご注意ください
・換金や他割引との併用はできません
※本券の紛失、滅失について、当方ではその責めを負いません
※空室状況やご不明な点はホテルまでお問い合わせください


いつか観たロードムービーの世界へ
SPICE MOTEL OKINAWA
http://spicemotel.com/
098-923-1066
room@spicemotel.com

心地よい夜「club pacific」11/1 Music Bar EVENT

7月に開催した Jamaica in に引き続き、次回の開催が決まりました!


今回は club pacific をテーマにプロのDJがしっとりと大人な夜時間を演出してくれます。音源は前回同様アナログレコード!

少し涼しくなった秋の夕暮れ時に始まります、翌朝が早起きの方もさくっと大人な夜時間を楽しみにいらしてくださいね♩

Music Bar spice |PRE-OPENING EVENT 3.0

11/1sun. 18:00 〜 22:00頃
@SPICE MOTEL *当日はテラス席を中心に屋外をご利用ください
    door/ ¥1,000
    drink/各¥500

どんな新しい夜になるのかスタッフも楽しみで仕方ありません!

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・当日は宿泊のゲストがいらっしゃいます
・お車は乗り合わせの上、少人数でのご来場をお願いします
・SPICE敷地内の駐車場は宿泊者を優先させていただきます
・カフェ内は換気を心がけています
・ソーシャルディスタンスは各自で確保ください

モーテル論 (前編)

前編 ~MOTELの歴史と建物との出会い~

text= Arts&Crafts 中谷ノボル

モーテルと聞いて何をイメージしますか? 私たちの会社ではSPICE MOTEL OKINAWAというリノベーションホテルを2015年から運営しています。今回あらためて「モーテル」について書きました。前編では、元の建物との出会いから開業まで、そして施設名称が何故ホテルではなくモーテルになったのかなどを。また後編では、SPICE MOTELが位置する沖縄本島中部という独特のエリアについてと、この先のモーテルの在り方についてを記しました。本土から沖縄を旅する人だけでなく、沖縄県内の人にも一読いただけたらうれしいです。

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モーテルの誕生とモータリゼーション   


motelという単語は、アメリカでモータリゼーションが国民に広く定着した20世紀半ば、すなはちミッドセンチュリーの時代に、マイカーやレンタカーで訪れて宿泊するという、新しい旅のスタイルを表す当時の新語で、自動車=motorと、hotelを合体させ =motelとなりました。

‘70年代にはモーテルを舞台にしたロードムービーやTVドラマが多く撮られるようになり、それらの映像を通じて日本にもモーテルという言葉が輸入されたのだと思います。本来、観光からビジネスまで様々な用途に使われるのがモーテルなのですが、どういう訳か日本ではモーテル=ラブホテルという認識が定着してしまいました。

不遇な広まり方をしてしまった日本におけるモーテルですが、もしそのイメージを覆すようなイケてるモーテルが誕生するとすれば? それはきっと沖縄なんだろうな。アメリカ文化とクルマ社会が浸透している沖縄、特に米軍基地が集中する沖縄本島の中部にはその可能性がある。かつてそう考えたことがありましたが、普段はそんなこと忘れていました。

 

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朽ち果てそうなホテルと出逢ってしまった   

2013年9月、不動産投資案件を探しているリストのひとつとして、その沖縄の中部(北中城村)で古びた売りホテルを見に行くことになります。建物はかなり傷んでおり可哀そうな状態でした。ただ、施設名称がホテルなのにキーホルダーにはMOTELと書いてあったこと、そして屋上に「自動車ホテル」という大きなネオンサインが残っていたことで、ピンと来ました。

モーテルが日本でリベンジするならこの物件じゃないの?

ホテルが建てられたのは半世紀前の1970年。沖縄がまだアメリカに統治されていた時代です。当時のオーナーは、モーテルの概念を沖縄の人に知ってもらうため「自動車ホテル」と訳し、それを屋上看板としてそのまま採用したのでしょうか。いろいろ想像しました。

「わたくしをリノベーションで再生してくれませんか」

この老朽ホテルにそう囁かれてるような気がしました。建物はボロボロだし、観光立地でもない。まだ沖縄でホテルを運営する予定もなかったし、合理的な判断ならアウトな案件でしたが、直感的にこの船には乗るべきだと縁を感じてしまいました。よし、モーテルとしての再起に付き合ってみよう。そう心に決めました。

 

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理想のモーテル像はアメリカから消えていた     

善は急げ! 本場アメリカのモーテルをいっぱい観たいと思い、サンフランシスコへ降り立ちました。レンタカーでモーテル泊の渡り鳥な旅。当初、何かと話題になっていた街ポートランドを最終地として北へ向かうつもりでしたが、モーテルという単語で画像検索すれば敷地にはパームツリーとプールが必ずある。そうだわ。沖縄のモーテル計画なんだし、ヒントとなるのは暖かい南カリフォルニアだ! ということで針路を180°変更しました。

自分の頭の中にある理想のモーテルを探すべく、ひたすら車を走らせます。しかし、イメージ通りのモノに出逢わない。そういえば米国のTVドラマ「ベイツモーテル」の物語中、新しくハイウェイができて客が奪われたという会話がありました。整備された道路沿いに大手チェーンのモーテルが建設され、趣ある個人店のモーテルがどんどん消滅してしまっているのだと気づきました。

そこで、旧い国道を走ったり、かつての人気観光地(Pismo Beach)を訪れるなどして、より自分のイメージに近いモーテルを求めて移動しました。中でもミッドセンチュリー時代の建築が数多く保存活用されている Palm Springsは、本当にカッコいい街でした。元のデザイン性が高ければ、人々は自然と家具や建物を遺そうとするんだなと実感しました。

こうして、10日間ほどの旅で得た沖縄のモーテル再生の方向性は、無理して流行りのデザインを追い求める必要はないということ。1970年に建てられたホテルが今もイケてるというようなリノベーションをしてやればいい。古いモノも新しいモノも良いものは良い。それが再確認できた渡米でした。

 

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地元クリエイターと沖縄ならではのモーテルを      

米国から帰国してモーテルの再生に着手します。意外にもデザインの始まりはベッドカバーでした。建物が建てられた1970年当時にイタリアで発刊された古いインテリア雑誌にあった一枚の写真がソースとなりました。最初にベッドカバーのイメージが固まり、そこから家具、壁面の内装や建築金物、水廻り設備機器と、細部から全体を行ったりきたりして設計を進めました。

そしていざ建築工事。この計画のために期間限定で転勤してきた20代の監督と、作りながら臨機応変に工事を進める方法を採用しました。屋上看板を再利用した「自動車」ネオンサインも当初案になかったものです。特筆すべきなのは客室の照明スイッチ。オーディオ機器用のパーツを使うなどして、地元の電気屋さんが完全オリジナルで作成してくれました。

その他にも、客室番号の個性的なフォントとウォールペイント、螺旋階段や手摺りなどアイアン製品の制作、特注カーテンや家具のインテリア、SPICE MOTELのロゴデザイン、webサイトの写真撮影やそこに登場するモデルまで、すべて沖縄の人によるプロの仕事です。そしてデザインの核となったベッドカバーは、普天間の生地屋さんで見つけたデッドストックから作りました。

 

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サータアンダギーは沖縄のドーナツだ  

開業に向けて、建築途中からホテルで働くスタッフを募集する必要があります。まだ出来上がってもいない、そして制服もないホテルのイメージが伝わるのか心配でしたが、不思議なものでフロントスタッフだけでなく客室のハウスキーパーまで、いかにもSPICEらしいルーツが多様な楽しい人材が集まってきました。

こうして、初めて建物を見た日から2年と3ヶ月、2015年の暮れにSPICE MOTEL OKINAWAがオープンします。奇しくも自分の誕生日の日付で旅館業の許可がおりました。想定した顧客層は東アジアからのカップルや女性グループでしたが、そのとおり台湾や韓国からの旅行客、そして沖縄在住のアメリカ人関係者や日本国内からのゲストが、初年度からたくさん来てくれました。

あえて客室にテレビを置かず、県内の米国人向け英語FMが流れるラジオにしました。アメリカで見たモーテルに倣い、朝はコーヒーとドーナツを無料でサービスしたいと考え、ハワイで修行したと言う近所の焙煎屋さんから豆を仕入れ、サータアンダギーを沖縄産ドーナツだと言って提供しています。

宿泊だけでなく、雑誌やブランドカタログの撮影、そしてミュージックビデオのロケ地としても数多く利用してもらいました。また、コンクリートの建物は国内でも早期に普及した沖縄ですが、リノベーションの事例が少なかったこともあり、沖縄における先進的なリノベーションホテルとして、アートアンドクラフトの本業である建築業界からも大きく注目されました。

後編へ続く

SPICEでの感染対策|ご協力お願いします

新型コロナウィルスの影響を受け、
以下の通り感染予防対策を実施しています。
しばらくの間ご不便をお掛けしますが、
みなさまが安心して滞在いただけるよう
ご理解とご協力お願いいたします。

■スタッフの取り組み
・通常清掃に加え、館内のこまめなアルコール除菌の実施
・スタッフの手洗い、アルコール消毒やうがいの徹底
・マスク着用での接客
・出勤時の検温と体温管理
・手渡しでなくトレイでの金銭授受
・アクリル板の設置
・カフェ内の換気
・アルコール消毒液の設置(カフェ&共用スペース入口)

■ゲストの皆さまへのお願い
・チェックイン時にマスクの着用にご協力ください
・来館時は手指のアルコール消毒をお願いします
・チェックイン時に検温にご協力いただいております
※37.5℃以上の発熱が認められた場合、保健所の指示に従ってご宿泊をご遠慮いただく場合があります
・カフェでの長時間、大声での会話はご遠慮ください

◎沖縄県在住のみなさまへ
まだまだ気を緩められない状況ではありますが、県内で気軽に旅行気分をお楽しみいただけるよう、スタッフ一同できる限りの準備をしてお待ちしております。わんちゃんと泊まれる部屋もありますのでぜひ♩—

イベントレポート|GARAGE SALE 2019 in SPICEMOTEL

12月1日(日)に「SPICE MOTEL OKINAWA」にて開催した“GARAGE SALE in SPICEMOTEL”。

お天気にも恵まれ、私たちの想像を遥かに上回る数のみなさまにお越しいただき、大盛況で終えることができました!

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出店者のみなさまによって各ガレージが彩られ、
アメリカンをテーマに、ショッピングはもちろん、フードや音楽まで、様々な形で楽しんでくださっていました。
会場のどこを見ても、笑顔!主催者として何よりもうれしかったです。

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人気ハンバーガー屋さん「GORDIES」はガレージセールにちなんで、たくさんの商品もずらり

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「Banana concept inc.」ご協力のもとイベントを盛り上げる音楽が流れる@2Fテラス

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12月にも関わらず、最高気温26℃の晴天!スタッフも水分補給

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“sold out”を掲げるアイスクリーム屋さん「CAFUNE」

SPICEMOTELのご近所さん、宿泊していたゲスト、今回のイベントをきっかけに初めてお越し下さった方…
さまざまな人が会場に集い、とても楽しい空間でした。
ご来場いただきましたみなさま、ご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。

「次回も楽しみにしています!」「2日開催にしましょう!」など、うれしいお言葉もたくさん頂きました。

ということで、第2回も乞うご期待!
今後のイベント情報は、@garagesale_spicemotelにて要チェック!
ぜひこの機会にフォローください!

***
SPICEMOTELではイベント企画のお持ち込みも承っております!
イベント会場としての利用をご希望の方、ぜひお気軽にご相談ください。※カフェ内は飲食業許可あり
お問い合わせは、[@spice_motel]へメッセージ、もしくは[info@spicemotel.com]まで。
***

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photo by @taira_hiro

ジャマイカな夜|7/25 Music Bar event

6/20に開催のMusic Barプレオープンイベント1.0は大盛り上がり! Instagramを見て来場のDJ機器に触ったこともない人たちがSPICEのスタッフからDJ講習受けたり、
愛犬の散歩や仕事帰りの人たちが知らない者同士で、
外席でクラフトJIN呑み交わしてチルするなど、
とても気持ち良い音空間が作られていました。

そして、そして今月もイベントします♪
今回は1.0から2.0にバージョンアップして開催

Music Bar spice |PRE-OPENING EVENT 2.0
プレオープンイベント2.0

7/25sat.
19:00 〜 22:00頃
@SPICE MOTEL カフェ
 
     door ¥1,000
 drink 各¥500

当日の内容は
・今回はプロのDJ2名がメインでプレイ
・ジャマイカをテーマにやさしい夜を演出します
・そして音源はデジタルでなくアナログレコード!
・女性ひとりでも行きやすいMusic Barの空間です
・屋外でチルできるスペース作りますね(雨降らないで〜)

ジャマイカのラム酒を取り寄せ、
お待ちしております。

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・当日は宿泊のゲストがいらっしゃいます
・SPICE敷地内の駐車場は宿泊者を優先させていただきます
・カフェ内は換気を心がけています
・ソーシャルディスタンスは各自で確保ください

SPICEが再起動! 予約を再開しました

例年より早く沖縄の梅雨が明けました♪
そして、長らく休館していたSPICEが再起動します!!

6/25(木)からの宿泊予約を再開しました。
平日1泊、1室が5,900円のスペシャルオファーです。

沖縄旅行や出張でのご利用はもちろん、
県内の人もプチ旅行気分で泊まりに来てくださいね♪



■SPICEのHP

■予約(最安料金)はこちら

■電話でも予約できます
098 923 1066
※留守してたらゴメンなさい

ちなみに..
2ヶ月の休館中、わたしたちが何してたかというと
施設内のミニ改修や、
インテリアを密かにバージョンアップしていました。

スタッフみんなが気分一新、
最高の笑顔で応対させていただきます♪
来館お待ちしています!

音楽好きのみんな集まれー! Pre-opening event 1.0 |Music Bar Spice

Spotifyなどストリーミングサービスの普及で、
音楽を聴く機会が増えた人も多いのでは?

実際、CDの売上は減少続きでも、
アルバム全体のセールスは伸びているとのことです

自分専用のプレイリストを作るだけなく、
曲と曲をミックスして大音量でかけてみたい!

そんな衝動に駆られることってありませんか?
でも機材や場所の問題が…

大丈夫です!
昨今、DJコントローラーやアプリが優秀なのに安価となり、
iPhoneひとつで素人がDJができてしまう時代なのです

そんなアマチュア音楽好きが集まるMusic Bar空間を
SPICE MOTEL の中に作っていこうと考えています

「え、私でもDJできるの?」
「BARの日替わりマスターやってみたい!」

そんな人、集まれ〜 ということで、
まずは興味ある人に参加していただきたいイベントを
開催することにしました。

Music Bar spice プレオープンイベント1.0
6/20sat.
18:00 〜 21:00頃
@SPICE MOTEL カフェ
 entry ¥1,000 ワンドリンク付

当日の内容は
・iPhoneやiPadでDJできちゃうよレクチャー
・2ヶ月前に始めたばかりの私ですがDJプレイしますね
・プロのDJも参加?
・とりあえず曲聴いて呑んでチル

難しいことはさておき、ちょっとお酒呑みながら
大きめのサウンドで曲を聴きたいなぁ
そんな人は、ぜひご参加ください♪

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・SPICE MOTELは6/24まで現在休館中です
・お車はSPICE MOTEL敷地内に駐車OK
・カフェ内は換気を心がけています
・ソーシャルディスタンスは各自で確保ください

モーテル論(後編)

~SPICE MOTELを沖縄中部の文化発信拠点に!~

text= Arts&Crafts 中谷ノボル

モーテルと聞いて何をイメージしますか? 私たちの会社ではSPICE MOTEL OKINAWAというリノベーションホテルを2015年から運営しています。今回あらためて「モーテル」について書きました。前編では、元の建物との出会いから開業まで、そして施設名称が何故ホテルではなくモーテルになったのかなどを。また後編では、SPICE MOTELが位置する沖縄本島中部という独特のエリアについてと、この先のモーテルの在り方についてを記しました。本土から沖縄を旅する人だけでなく、沖縄県内の人にも一読いただけたらうれしいです。

※前編はこちら

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何を実現したくて始めたモーテルなのか  

タイミングよく沖縄に波及したインバウンドブームの波に乗り、開業後2年は予想以上に経営が順調でした。しかし2018年に政治問題で韓国からのゲストが激減、翌2019年には民泊を含めた沖縄のホテル供給が過剰となり、SPICE MOTELのゲストも徐々に減っていきます。そして2020年、今回の新型コロナウィルスの感染拡大で、沖縄のみならず世界中のホテルに急ブレーキがかかってしまいました。

2年前からモーテルの経営を見直すことをしていましたが、今回は根本的なところから経営方針を考え直す必要がありそうです。そもそも自分たちは何故モーテルを始めたのか。何が目当てだったのか。描いたモーテル像を表現できていたのか。モーテルを臨時休館している今、原点に戻りこれまでのことを思い出し、この先のことを考えました。

一般的にホテルづくりでは、その企画段階で施設のコンセプトを決めます。SPICE MOTELでも当時コンセプトづくりのためのブレインストーミングをしました。その時の記録が、手書きの付箋を模造紙に貼った形で手元に残っています。その中で、「本島中部の文化発信拠点となるホテル」という大きなテーマがあったことをあらためて噛み締めています。

 

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フテンマ ライカム コザ 地域特有のミックスカルチャー  

那覇の国際通りや北部のリゾートなどこれまでの沖縄観光のイメージとは違う文化が、ここ本島の中部にはあります。特に普天間飛行場と嘉手納基地とを結ぶエリアはこれまで観光地として紹介されることも少ない、琉米のカルチャーがミックスされた独特の地域です。多くの県民が基地のない沖縄を切望していますが、その存在ゆえこのエリアに特徴ある文化が生まれ育ったのも事実です。

食事ひとつとっても、マクドナルド日本上陸以前からあるA&W1号店、ローズガーデンやサムズカフェなど米国スタイルのダイナー、そして中米メキシコのタコス専門店や南米料理のブエノチキンなど。ダンスミュージックや日本語ラップやクラブカルチャーなど、沖縄の音楽シーンを牽引してきたのもこのエリアです。それらが地域のファッションへも大きく影響しています。

そんな中部に位置するSPICE MOTELで、「滞在中にしてほしい10のこと」というオリジナルのガイドを作り、宿泊するゲストに手渡しています。特に2度目の沖縄を旅する人には、ぜひローカルの人たちと接することで、この地域のリアルを知ってほしい。きっと有名観光地をスタンプラリーするような沖縄旅行では、決して得られない体験ができると思うのです。

 

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現在進行形のカルチャー発信  

2015年に開業したSPICE MOTELもすでに5年目を迎えています。これまで本島中部のカルチャーを発信してきたつもりでいましたが、いま思い返せば2015年時点のそれを凍結して見せていただけで、その後の変化をフォローできてなかったように思います。現実の街は5年間で変化し、日々どこかであたらしい何かが起こっています。

周辺のショップやレストランも、名店が惜しまれて閉店することもあれば、逆にこれまでなかったコンセプトのお店がオープンすることも。SPICE MOTELで働くスタッフも、アルバイト学生が巣立って海外のホテルに就職した人もいれば、自分の夢を追いかけて離職した人もいて、自分たち自身も変化していたはずなのです。

昨年12月、SPICE MOTELでガレージセールを初めて開催しました。客室のガレージをショップに見立て、地域の飲食や雑貨など10店舗が出店するというモーテルならではのイベントです。1日だけのイベントに約600名もの人が来場してくれました。いま思い返せば、まさにあの日のシーンが、このエリアのリアルだったと思うのです。こういった発信が開業後できてなかったことを反省しました。

※ガレージセール当日の様子はこちら

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行けばエリアの今がわかるモーテル

このガレージセールはスタッフ自らも心から楽しめたので、今後も不定期で開催したいと話していいます。他にもモーテルの空き時間を活用して、地域のリアルを発信してゆきたいと考えています。具体的には、今後出店を考えている沖縄の料理人たちが、カフェスペースでテスト営業するシェアキッチン計画。これが一つ目です。すでに実験的に始まってます。

二つ目が、夜間に開催するMusic Bar計画。プロアマのDJがお薦めの曲をミックスしたり、デビュー前のミュージシャンがミニライブを不定期で開催するなど、この地域で胎動するアーティストの活動スペースを創りたいと考えています。こちらもすでにハコの音響が整い、スタッフ自ら休館中に大音量でDJの練習をしています。

この原稿を書いてる最中に、緊急事態宣言が延長されました。モーテルを再開する時期も決められない状況下での希望は、沖縄県内から泊まりに来てくれる人が年々増えていたことです。「那覇から中部に遊びに来たけど、以前からこのモーテルが気になってたので、(運転)代行で帰らずに泊まることにした」という人や、「彼の誕生日にプチ旅行気分を味わいたくてSPICEに来ました」というカップルなど、当初私たちが想定しなかった利用が増えています。

観光やビジネス利用だけでないモーテルの使い方。これこそが本来のモーテルの姿なんだと思います。また、シェアキッチンやMusic Barなどをすることで、県内の人々がSPICEに集い、日々そこで何かが起こっている。そうした状況を見たいと、日本国内や海外から人々がSPICEへやってくる。そんな循環をぜひ作りたいという夢を描きました。

「あそこに行けば沖縄の今がわかる」。人々にそう言ってもらえるモーテル。そしてモーテルと聞けばSPICEを思い浮かべる。営業再開後にはスタッフみんなで、そこ目指したいと思います! 小さなホテルにできることは限られてますが、みなさん今後のSPICE MOTELにご期待ください。そしてこれからも応援よろしくお願いします。

※前編はこちら

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いつか観たロードムービーの世界へ

 

 

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