
普段は海外からのお客さまが多いのですが、沖縄に住むアメリカ人や県民の人たちにもご利用いただいています。
「泊まるほどじゃないけど SPICE MOTEL の部屋で過ごしてみたい!」
そんな声にお応えしてできた、日帰りの「デイユース」プログラムが好評です。
・県内のカップル友人家族で旅行気分を味わうために
・お仕事の合間の昼寝休憩や時間利用オフィスとして
・夜遅いフライトで帰る旅行者の仮眠スペースとして
滞在中、館内すべてのフリーWi-Fiはもちろん、ロビーのミニキッチンやプリンタもご利用いただけます。そしてカフェのCoffeeが無料!(ホットのみ)
DAYTIME-USE
check-in15:00 ~ check-out 22:00
rates: 4,980yen /daytime
extend +1,000yen/night
最長7時間ですが、+1,000円でそのまま宿泊も可能。
当日のみ、現地または電話にて受付(事前予約はできません)
We accept only an order of the day,
on-site or telephone 098 923 1066
沖縄に居ながら、まるで海外のモーテルにいるような旅行体験
ぜひリアルに感じてみてください。お待ちしております!

民泊が解禁される! そのような報道をよく見かけますよね。正確には、「住宅宿泊事業法」(一般に民泊新法と呼ばれている)が2018年6月15日より施行されることになり、届出をすれば誰でも住宅の一部や一棟を宿泊施設として貸すことができるようになる。そういうことです。

逆に言うと、民泊新法の届出をせず、また旅館業法の許可なしに、宿泊させると違法になります。先日、管轄官庁から自治体に向け、違法民泊取締り強化の通知も出されました。民泊のマイナス面も見えてきたいま、良好な民泊を増やしていこうという流れだと思います。

さて、民泊したいけど今後どうすればいいのでしょう
・自治体によって「可能なエリア」「営業可能日数」などルールが違う?
・部屋のインテリアや設備はどうすれば宿泊客に喜ばれる?
・消防設備の追加などリフォーム工事も必要?
・シーツなどリネン類の洗濯やベッドベイクはどうすれば?
・予約サイトにはどうやって出すの?
・部屋の説明書きを英語でどう表現すればいい?

いろいろ解らないこと多いですよね。もし、あなたの民泊がアートアンドクラフトが運営する宿泊施設(SPICE MOTEL 沖縄北中城)(HOSTEL 64 Osaka 西区新町)の近くなら、管理業務や予約サイトへの掲載を当社にすべて任せませんか。チェックインから部屋の清掃まで、ご近所さんなら当社スタッフでカバーできます。
詳しくはコチラから「宿泊施設の検討」にチェックしてお問合せください。
※管理委託には一定の条件があります
※民泊を始めたい方への相談業務のみはしておりません
RBCさんのラジオ番組にて、スパイスモーテルを紹介していただきました!


■毎週土曜日 第1部/10:00~11:30 第2部/12:00~15:00
【ラジオカー】のコーナーでスパイスモーテルの取材
リポーターの前田ロマーシアさんがスパイスモーテルに来てくれました!
モーテルのリノベーションの見所、ドックフレンドリー(犬と一緒に宿泊OK)、半日滞在OK、宿泊者以外の方のカフェ利用OKなど、魅力をいっぱい伝えてくれました!
何よりかわいいリポーターのロマーシアさんが印象的♪
嘉大雅のサタデーマグネット
まだ来られた事のない方も、カフェ利用もできますので
ぜひお気軽にお立ち寄りください!
http://spicemotel.com/location/
お部屋はこんな感じです◎
↓↓↓
http://spicemotel.com/rooms-service/
みなさま、お待ちしております!

「いつか観たロードムービーの世界へ」沖縄本島中部に位置するリノベーションホテル 『SPICE MOTEL OKINAWA』です。ローカルのリアルな情報を発信しています。